言語聴覚士 |
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鈴木 大介 |
/ DAISUKE SUZUKI |
済生会宇都宮病院 耳鼻咽喉科 係長
言語聴覚士として質の高い検査を行うことはもちろん、国内のあらゆる医療用補聴器に関する知識を有する数少ない言語聴覚士のひとり。補聴器メーカーによって調整の方法は様々。特に、近年の補聴器調整デジタル化にあたり、各メーカーによってアプリケーション等が異なるため、メーカーはもちろん医療現場においても、患者さん持ち込みの補聴器の調整は難しいと判断することも多いのが実情です。そんな中で、「患者さんに寄り添う」という考えのもと、スタッフと一緒になり国内ほぼ全ての医療用補聴器メーカーの補聴器を用いた検査、調整法を修得。宇都宮方式聴覚リハビリテーションを行うにあたって医師の右腕とも呼べるほどに重要な役割を果たす。
専門領域
聴覚医学(補聴器、耳鳴、小児難聴 など)
耳科学(人工内耳)
学歴 | 2004年3月 国際医療福祉大学保健学部卒業 2006年3月 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科修了 |
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職歴 | 2006年 済生会宇都宮病院 言語聴覚課 入職 2021年 済生会宇都宮病院 言語聴覚課 係長(現職) |
兼務 | 栃木県立聾学校学校評議員 |
著書 | 『ゼロから始める補聴器診療』(中外医学社)2016年 |
言語聴覚士
鈴木 大介(Daisuke Suzuki)
【新聞・雑誌・HP掲載】
淋しいのはアンタだけじゃない(小学館) | 2017年2月24日(土) 新田清一、鈴木大介 済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科について |
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淋しいのはアンタだけじゃない(小学館) | 2017年1月27日(土) 新田清一、鈴木大介 済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科について |
補聴器で脳のトレーニング |
/ 宇都宮方式聴覚リハビリテーションとは |
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