13話 1カ月後 脳の変化を実感

補聴器を使い続けることで、難聴の脳がイキイキ脳に変化します。
最初はうるさく感じたり、聞き分けが難しいと感じても、それは「音が脳に届き始めたサイン」です。下の図は、補聴器を通じて“聞こえポテンシャルが引き出される様子”を表しています。

始めて1週間は、「とてもうるさい」と感じるのが普通です。しかし補聴器を毎日つけることで、脳が少しずつ変わり、ことばの聞きとりがしやすくなっていきます。
こうして「難聴の脳」から「イキイキ脳」へと変化していくのです。

監修

済生会宇都宮病院 耳鼻咽喉科
主任診療科長・聴覚センター長

医師

新田 清一

けいゆう病院 耳鼻咽喉科
部長

医師

山田 浩之

済生会宇都宮病院 耳鼻咽喉科
 

言語聴覚士

鈴木 大介

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