
補聴器をつけた状態で、検査をしよう
聞こえポテンシャルが引き出されているか必ず確認しましょう
音の聞こえの確認
音の聞こえの検査では、まず補聴器をつけない状態で、どのくらいの大きさの音から聞こえるかを調べます。次に補聴器をつけて検査をします。その数値の半分くらいが目安です。
例えば、補聴器をつけないと60dBぐらいの難聴の場合、補聴器をつけることで30dB程度ということになります。

ことばの聞きとりの確認
まず補聴器をつけない状態で検査して聞こえポテンシャルを調べます。
下の図では、90dBの語音明瞭度が65%で最も高く、これが聞こえポテンシャルです(90dBとはかなり大きな声です)。
次に、補聴器をつけて検査します。ふつうの声の大きさ(約60dB)の聞きとりが、聞こえポテンシャルと同じか少し高くなっていれば、補聴器で聞こえポテンシャルを引き出せています。

聞こえポテンシャルが引き出せていない例
音の聞こえの確認

ことばの聞き取りの確認





